ツーリングに行く前に最低限点検しておきたい箇所

ツーリングを安全に楽しいものにする為に保安部品の点検は必須です。

しかし、時間が余り無い時もあるかと思います。

そこで今回は、そんな時の為に、優先度の高い、これだけはしっかり点検するべき箇所を紹介して行きます。

32187120c5bf7910317734dda3320ebe_s

1 ヘッドライトのハイビーム

ツーリングは帰りが遅くなる場合もあります。

そして郊外の道というのは、街灯が設置されていない道が殆どです。

その時にハイビームが使えないのは致命的です。

最近のバイクは、ロービームは点灯が義務化されています。

だからこそハイビームの点検が疎かになり、必要な時にハイビームだけ点灯しないという事態が起こりやすいのです。

ですので遠出の際はしっかり点検しましょう。

2 ウィンカー

ウィンカーのヒューズは車種にもよりますが、意外に雨水を受けやすい位置にあります。

ですので、ウィンカーがつかない事に気付かずに車線変更や右折左折をすると、思わぬ事故に巻き込まれるおそれがあります。

それだけ重要な保安部品なのですが、意外に運転していると目に付かない箇所でもあります。

だからこそ意識的に点検しましょう。

3 ブレーキランプ

これもウィンカーと同様、もしくはそれ以上に運転の際に目に付かない箇所です。

もちろんブレーキランプは非常に重要な保安部品ですので、そんな言い訳は通用しません。

よくあるのが、ポジションランプは点灯するけれども、ストップランプ(ポジションランプよりも明るく点灯する)機能が死んでいることです。

ブレーキランプが光らないことによる危険は言わなくてお分かりだと思います。

まして夜間となればブレーキランプの必要性は一気に上がります。

ツーリングでは日暮れ後の走行も十分に考えられます。

ですので、しっかりとブレーキランプが光るか、手を当てて点検しましょう。

4 タイヤのスリップサイン

タイヤはバイクと地面を繋ぐ生命線です。

しかし毎日乗っていると消耗に気が付かないこともざらにあります。

実際のところ最近のタイヤは多少消耗が進んでも何とか走る事が出来てしまうので尚更です。

しかし磨り減ったタイヤは水たまりなどを踏んでしまったら、あっけなくグリップを失ってしまいます。

タイヤは一回でいきなり劣化したりはしないので、2週間な一回ほどスリップサインを確認する程度で消耗具合を把握できます。

点検も目視で出来るので時間がある時にしっかり確認しておきましょう。

まとめ

以上の4点は、バイクで公道を安全に走るのに欠かせない、とりわけ重要な保安部品です。

どんなに時間がない時でも、この4点はしっかり点検しておきましょう。

コメント投稿は締め切りました。