ひざサポートコラーゲンの臨床試験とは

ひざサポートコラーゲンは、膝関節の動きを助けるという機能性表示食品として発売されています。

発売するにあたり、臨床試験を行っていますが、その内容についてご紹介しておきます。

【臨床試験の内容】

膝関節に何らかのトラブルを抱えている男女29名を対象に行われました。

コラーゲンペプチド群を服用した人15名、プラセボ群を服用した人14名にわかれ、比較試験を行いました。

コラーゲンペプチド群を服用する人は、コラーゲンペプチドを4510mg、コンドロイチン硫酸40mg、ヒアルロン酸15mgを含む試験薬5g、プラセボ群を服用する人はマルトデキストリン4800mgを含む試験薬5gを16週間にわたって服用してもらいました。

【効果があったもの】

16週間の臨床試験の中で、効果があったものは膝の屈曲角度および強直、高度拘縮で、服用を始めて8週間目でコラーゲンペプチド群とプラセボ群とで有益な差が出ています。

このことから、膝の曲げ伸ばしや運動のしやすさについてはひざサポートコラーゲンで効果が期待できると言えます。

【効果がなかったもの】

ひざサポートコラーゲンの臨床試験で効果がなかったものは、疼痛、歩行能、階段昇降能でした。

これは16週間服用しても、コラーゲンペプチド群とプラセボ群との差はほとんど無く、コラーゲンペプチド群を服用しても良い効果が見られないと考えられます。

【痛みには効かない】

このようなことから、ひざサポートコラーゲンは「ひざ関節の動きを助ける」といった表示のみをしており、膝がとても痛いような場合には効果が期待できません。

ですから痛みが出てくる前に飲み始めることで膝の動きをスムーズにし、痛みが出ない関節にしていくものだと理解しましょう。